翻訳実績

こちらでは、すでに会で検討が終了した箇所について、原文、訓読、日本語訳を掲載しています。 

各ページの最後にレジュメのバックナンバーを載せています。 

注や語釈など細部についてはバックナンバーを参照してください。 

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また、訓読と訳に関して質問や指摘がある場合、会で行うようにしております。 

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三国史記

巻一 新羅本紀第一

・始祖:赫居世居西干  ・南解次次雄  ・儒理尼斯今  ・脫解尼師今  ・婆娑尼師今

・祗摩尼斯今  ・逸聖尼師令